飲ま飲ま。

今日はあたしの一番の友達と飲みに行った。

彼女にはなんでも話せる。
彼女からも全部話してくれる。

信じている。
信じられている。

信頼してる。
信頼されている。








まさかこういう関係になれるとは思わなかった。
あんなに喧嘩したのに
お互い信頼し合える仲になれるなんて思わなかった。







今まで誰にも言えなかった
愚痴や・不満や・自慢や・願望や・妄想や
怒りや・喜びや・悲しさや・楽しさを全部吐いた。
お互いに全っ部吐いた。

はぁ〜楽になったぁ〜。
スッキリしたぁ〜。

誰も信用して無いけど、彼女は別。
多分、彼女もそうだと思う。自信がある。
似たもの同士だし。

嫌いな奴に対しての愚痴は本当に楽しかった(笑)
唯一彼女にだけ言った愚痴。

他の子に言ったら
『なんでそんな事言うの？ダメだよ！ダメ！！』
なぁんて正義気取って、うぜぇ説教するんだろうなぁ。(−へ−＃)
彼女は違う。
『そうだよねぇ〜〜〜〜。キモイしウザいよね〜。』と乗ってくれる。
例えそう思って無くても、あたしが今どういうリアクションを
とって欲しいかをわかってるから、絶対そうしてくれる。
そこら辺の偽善者なんか目じゃない。
逆にあたしもそう。絶対彼女の話はしっかり聞くし、
一番して欲しいだろうリアクションをする。彼女もそれを分かってる。
本当にいいコンビだと思う。

楽。とにかく楽。

あたしが素を出せるのは、今のところ彼女だけ。